コンサルタント紹介(金田伸広)

Nobuhiro Kaneda

肩書・名前
経営コンサルタント 金田伸広
プロフィール
神奈川県横浜市出身。中央大学入学後、米国の大学へ編入。米国留学中に体調を崩し療養のため帰国。その後、医療系の道に進み、 24歳で整体院を開業。経営に携わりながら、整形外科での主任を経験し、多くの患者さんの治療に携わる。その後、未知の分野にチャレンジするため、旅行リハ特化の介護事業者に入社。 100名を超える高齢者と団体旅行を企画実施。海外(台湾)への高齢者旅行などにも参加。介護分野に留まらず、保育園や飲食店の新規事業開発にも従事。現在は、経営コンサルタントとして、自身の経験や各省庁事業の参画経験を踏まえた、業務効率化・DX化を軸に「人気の施設づくり」を積極的にサポートしている。コンサルティングのほか、執筆や講演実績多数。令和元年度:厚労省老健事業「要介護者に対する旅行支援の在り方検討委員会」委員メンバー。 令和2年度「共創型サービスIT連携支援事業」コンソーシアムプロジェクトマネージャー。
専門分野
□稼働率向上
□業務改善・ICT・DX化
□リーダー、役職者向けマネジメント研修
著書
・あのデイサービスには、なぜ人が集まるのか(PHP研究所 執筆に参加)

プロフィール

株式会社エルダーテイメント・ジャパン 執行役員
一般社団法人 日本介護旅行サポーターズ協会 監事

学生時代は高校大学と弓道部に所属し全国大会出場、優勝経験を持つ。大学時代は全寮制の体育会にいたため、上級生を”神”と崇めていた。上級生が「カラスは白だ」と言えば、白と思い込める柔軟性を持つ。中学時代から夢見ていたアメリカ留学の夢を断てず、一念発起してアメリカの大学へ編入。当時一人暮らしをしていた際にアパートにテロリストがいてSWATチームに救助された経験をもつ。帰国後、自身の経験をもと宮本蓮の名で書いた小説がコンテストで入賞し地味に出版されている。(「涙の叫び」が咲かす花。新風舎)困難なことも、どうしたら実現できるか「道」を探ることに生き甲斐すら感じる。

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